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20. 12/14

【久我山改修計画】断熱工事が終わりました。

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断熱材吹付け(アイシネン)が終わりました。寒さはもちろん音も防いでしんとしています。右にみえる袋の塊は壁に吹いた時に膨らんだアイシネンを削り落としたものです。吹く作業よりも削る作業のほうが手間がかかるのではないでしょうか。それだけぱんぱんに詰まっています。

20. 12/01

【久我山改修計画】足場が掛かって屋根まで上りました。

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いい天気で遠くまで見渡せました。線路が下がっているので5階に上がったぐらいで、いつもよりちょっと怖い感じでしたが。

20. 11/27

【久我山改修計画】耐震補強着々と

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耐震補強、配線工事が着々と進んでいます。増築部分の壁、屋根、続いて断熱工事の準備に入ります。

20. 11/21

【久我山改修計画】清水港から来た材木が使われていました。

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屋根裏の小屋組みの材料に清水港のスタンプがありました。昭和のしるしです。

20. 11/20

【久我山改修計画】新規基礎型枠

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新規の基礎を設置するための型枠です。柱壁なしのワンルームリビングだったので、壁が足りず、新規に耐震壁を入れる準備です。リフォームの場合残しつつ作るという難しさに気づかされます。見積りでは壊さずに残せば材料代などが安くはなりますが、手間という面では壊して新規につくったほうがやり易いこともあります。今回大きな陥没がみつかったり、基礎が沈んでいたり、図面にない柱や筋交いがあったりしました。開けてみなければわからないから追加費用が発生するというのはこういったケースです。