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19. 04/10

配筋検査【西荻T邸】

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今日は、第三者機関による配筋検査です。職人さん、監督さん、設計者、第三者といろいろな目で見ると、より間違いがなくなるのでよい事です。この整然と配された鉄筋を見ると常々思います。職人さんがしっかりとした仕事のおかげであることを。今日、ユニット化したり道具もよくなり以前なら三日かかった仕事も一日半~二日で終わるようになりましたが、現場には手にたよる部分は多々あります。機械ではできない細かい部分の作業を丁寧に仕事をするか、否かで、見えてくる姿形が断然違ってきます。特に鉄筋は、コンクリートを流し込んだら見えなくなりますが、しっかりと仕事をした基礎の出来映えが違って見えるのは、決して私だけではないと思います。

19. 04/05

棟上げ【川崎M邸】

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3月の吉日。上棟しました。今回も、SE構法ならではの箇所が随所に。この両サイドに立上っている柱の巾は36センチあります。通しの窓をとる為に採用しました。この三点支持の金物部分もこの構法ならでは、角度に合わせ製作されています。最後の一枚は、今までの現場で欠かさず撮っているアングルです。屋根の先に空が続くこの時でないと撮れないので。

19. 04/03

根切り【西荻T邸】

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地盤改良工事も終えて、今日より基礎工事のための根切り(地面を掘る工事)中です。話はそれますが、各業界や業種でしか使われない言葉はいろいろありますね。私たちは、何気なく現場で使っている用語も施主には「???」と思います。この場で言うのもなんですが、わからない用語が飛び出してきた時には、是非聞いてください。さぁ、次は捨てコン・墨だし・型枠・基礎鉄筋工事と続きます。捨てコン???。

19. 03/29

配筋検査【川崎M邸】

[ works ]

写真の真ん中あたりを見てください。
  • 横方向に入っている鉄筋の間隔が手前よりあきらかに狭くなっているのがわかりますか。ここに他の部分より大きな力が掛かるので鉄筋の数を増やしているのです。本来、木造の2階建てでも、構造計算をすれば全体が均一な配筋や鉄筋径にはならないと思います。例えば、吹抜けを作ったりすれば・・・。どこかの現場で、鉄筋のピッチ(間隔)や一部に鉄筋が多く入っている現場を見つけたら、専門の構造設計者が入って構造計画をし計算している建物と考えてもらってよいとおもいます。

      ※ちなみに、木造の4号建築物は、特例措置があり簡易的な方法で安全性をチャック(壁量計算と呼ばれいるものです)すればよい事になっています。この方法はあくまでチェックであり、構造計算とは呼びません。
  • 19. 03/26

    地盤改良【川崎M邸】

    [ works ]

    地鎮祭、地縄確認、ベンチマーク設定(建物高さの基準点)を終え、今日は地盤改良の立会いに来ました。今回も柱状改良ですが、いつもは、セメントミルクを流し込んでいましたが、今回は、代わりに砕石を圧密に充填する工法を採用しました。利点としては、水を使わない為、道路を汚さずに出来る事です。初めてでしたが、隣近所にも少しはご迷惑掛けずに済む工法と思っています。ちなみに、写真の手前に見える砂利の山が砕石です。
  • ※一般的に地盤改良の方法として、「柱状改良」と「表層改良」の2つがあります。
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