21. 05/18
#Palestine
[ 日記 ]
パレスチナへの空爆が常軌を逸しています。武器の格差が違いすぎる戦いは戦争ではなくジェノサイドではないでしょうか。本当に酷いです。写真はまだ双方の和平が盛り上がっていた頃、旅行が出来てベツレヘムで買ったパレスチナのバッチです。エルサレムやベツレヘムにはアラブ系のキリスト教徒も沢山暮らしていて、アラブ人=イスラム教というイメージしか持っていなかったので、驚いたことを覚えています。エルサレムはユダヤ教とキリスト教とイスラム教の聖地が本当に近くて、お互いが尊重しあわなければ成立しない綱渡りの和平だということを実感しました。そして人種に関係なく良く話しかけられたのが、何人か?ということのすぐ後に、宗教は何だ?と聞かれました。宗教はないというと、コミュニストかと言われて割と軽蔑される感じだったので、次からはブッディストと答えていました。そうすると、納得してくれて、他の話に移ることができました。あれからイスラエルの入植がどんどん進み、パレスチナ人が隅に追いやられていっています。このままパレスチナ人が出ていくまで空爆を続けるのでしょうか?
線路の取替をするのでしょうか、100mぐらいあるレールを載せた電車を見ました。こんな長い車両に1本だけ。武蔵野線は貨物の線路が真ん中に1列あり、珍しい車両が通るので、鉄道好きの写真撮影スポットにもなっています。これは2021年製の最新型車両でした。
間仕切り工事の合間に出会った家です。ここにもジューンベリーのある雑木風の植栽例がありました。何気ない植栽が見事です。2階の窓からの眺めも意識しているようですね。外壁の感じとも良く合っていました。

有名店、ブルーボトルコーヒー三軒茶屋です。コンクリートの建物を活かして柱梁を既存のまままコンセントの孔なども塞がずに使われていました。通常天井を抜くことが多いのですが、天井は新しく白く張っていて、むき出しのコンクリートとの対比が際立っていました。コンクリートブロックを敷き詰めた床は外部のようで、中と外の境をあいまいにしていて今の季節には丁度よい空間です。大勢で会食とは対極にある、1人で静かにコーヒーを飲みながら読書をしたり仕事をしたりにぴったりのカフェでした。昭和40年代の古いコンクリート造りの建物が寿命を迎える時期にあり、コンクリートの素材感や重量感を活かしながら新しく生まれ変わらせる建物やお店が増えています。壊して建てなおすことでは表現できない時間の深みが出る気がします。