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16. 09/20

外壁工事(吉祥寺にて)

[ works ]

レッドシダー張りの外壁8割がた仕上がりました。img_4077前にも書きましたが、18㎜の厚ものに六面(小口:材厚みの面のこと)とも、塗装していますので 大工さん曰く「大暴れする反りは無いかも。このままでいいかも・・」と言ってくれましたが、やはり南面や西面の直射が強いので5年10年後を考えて釘打ち併用をお願いしようと思っています。fullsizerender1上の写真は玄関脇の入隅(いりずみ)部分です。一番、目につくところなので見た目が「スッキリ」見えるように気をつかってもらいました。fullsizerender2キッチン前の出窓そで壁の仕上げは、ガルバリウム鋼板としました。存在感のある板張り外壁と対比する材として選定しています。

16. 09/15

受け金物スタンバイ中(吉祥寺にて)

[ works ]

img_4070階段手摺の受け金物スタンバイ中です。手摺をスッキリ見せる為に、こんなごつい金物(鉄板6ミリを加工したもの)を壁下地に埋め込みます。シンプルに見せるには、目に見えない所で、手の込んだ仕事をしています。

16. 09/13

検査済証が無い ②

[ その他 ]

構造躯体の調査を行いました。
鉄筋を調査しています。img_3915
調査に基づきテープにて、鉄筋位置を表示しています。現時点では、鉄筋間隔(ピッチ)までは分かりますが、大きさまではわかりません。img_3913

コンクリートを、抜き取っています。(コア抜きと言います)img_3909
抜き取ったコンクリートは、強度を計測するため、検査機関に調査依頼します。img_3917
ハツリ(削ること)機にて、余計なコンクリートを削り、鉄筋を露出させます。img_3916
鉄筋が、見えます。こんな感じです。朱筋とフープ筋です。img_3918
専用の機械で鉄筋及び鉄骨の径、厚さを計測します。img_3922
無収縮モルタルにて補修し、終了です。img_3924
今回は、飛び階毎(偶数階)で、データーをとりました。構造計算をして、建築基準法に合っているか判定します。あっていない場合、耐震補強によって基準に合わせられるか?を構造にてチェックしてもらいます。初めは、構造の証明からです。

16. 09/10

二級建築士 設計製図本試験

[ 日記 ]

今年も、「2級建築士 設計製図」の講師をさせて頂きました。明日日曜は、本試験になります。生徒の皆さん 全員、受かりますように・・・。

16. 09/09

検査済証が無い ①

[ その他 ]

fullsizerender建物の用途変更の依頼を受けて調査を始めてみると、完了検査を受けて「検査済証」がないことが判明。
施主としては、「建築確認済書」があるので、てっきり全ての許可が下りているものと勘違い。
「建築確認済書」とは、建物を建てます。という確認してもらったことを証明して貰った書類です。
「検査済証」は、建築確認書とおりに建物が完了している事を証明するための証書です。この二つは、セットです。
という事は、当初依頼された用途変更申請の前に「検査済証」を交付してもらう作業から開始となります。交付してもらうために、建築当時の建築基準法に適合しているかをいろんな調査により証明するのですが、一番のネックが構造です。建築や設備は、外から寸法をとったり、目視で確認できるのですが、構造に関しては、柱や壁の中の鉄筋の径やピッチをしっかり調査しなければいけません。もちろん、コンクリート強度もです。今回は、ここからスタートです。