杉並区設計事務所と考える自然素材の木造住宅須藤三鴨建築/設計のすすめ方-設計監理とは-

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設計のすすめかた1 -設計監理とは-

■設計のご依頼をご検討の皆様へ

00はじめに
私達のホームページをご覧になっていただき、ありがとうございます。
私達は住まいや建物に関するすべてのご相談をお請けいたします。新築に限らずリフォームやインテリアコーディネート、現在お住まいの建物の不具合など、一度 LinkIconメールLinkIconお電話03-5346-2332等で御気軽にご連絡ください。


01設計事務所の仕事とは
設計事務所の仕事は、施主の考えや思いをまとめ上げ、具体化することです。

例えば、住宅を建てようする場合、敷地を調査し、図面を書き、役所に行って確認申請を行い、工事業者や工事費を決め、工事の状況や工事中の問題を解決し、工事終了後に役所の完了検査を受け、完成に至るという流れがあります。

この流れすべてを、「施主」の代理人として一手に引き受けるのが設計事務所「設計者」です。

「施主」「設計者」「施工者」これら三者の中における「設計者」の役割は次のように説明できます。

02図面の作成
「設計者」は「施主」の思いを共有し、図面という形にまとめます。
施主の考えが一番反映されるものであり、すべてを決定してしまうほど大切で、時間をかけるべき項目です。
図面とは実際に工事を行う「施工者」に「施主」の思いを伝える最大のメッセージなのです。
それを「施主」に成り代わり、描くのが「設計者」の役割です。

03法的な実務
「設計者」は「施主」に代わって法的な実務を行います。
確認申請や完了検査のほかにも地域の条例やきまりごとをクリアする必要があります。

04現場(施工者)との交渉
「設計者」は「施主」に代わり「施工者」との交渉を行います。 
予算を考えながら作成した図面をもとに、適正な価格で建ててくれる「施工者」の選定を行います。各社から出てくる細かい見積書をもとに価格や技術力(時には現場監督さん人柄まで考慮して)などを総合的に判断し、必要な場合、さらにコスト調整など行い、
「施主」と共に最終決定します。
工事を請け負う「施工者」に対して「設計者」が強く施主の権利を主張できるのも「施主」から設計料という形でプロジェクトを依頼されているからです。これが”設計”と”施工”が分離されている利点の一つです。


05現場(施工者)のチェック
「設計者」は「施主」にかわり工事の状況をチェックします
工事そのものの管理責任は「施工者」にありますが、図面どおりに工事が進んでいるか、手抜き工事はないか、「施主」側の立場でチェックを行い、問題があれば「施工者」に対し適切な指導をします。
また、実際に建築物が建ち上がる段階で生じる新たな「施主」のリクエストなども一緒に考え、法やコストなどを考慮して可能な限り対応します。


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