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17. 02/10

落とし目地(blala:高円寺の美容室)

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鏡わきの棚、取付られました。FullSizeRender棚位置に合わせて、突き板をくり抜き壁仕上材を張っています。しかも、棚板廻りも落とし目地で施工しています。IMG_4805仕上塗り中の塗装屋さんも絶賛してました。大工さん、ありがとう。お手数かけました。

17. 02/07

真鍮目地棒(blala:高円寺の美容室にて)

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カットエリアの床仕上は、チーク材ヘリンボーン材とモルタル金コテ仕上です。
  • その仕上の境をこの真鍮目地材にて見切ります。FullSizeRender見える部分は、モルタルで塗り込められるので、3ミリのみ、ほとんど見え無くなります。ですが、この3ミリのおかげで両方の仕上が、一層引き立ちます。シンプルに見せるには、見えない部分が大事になります
  • 17. 02/02

    鉄 無垢 (blala:高円寺の美容室にて)

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    FullSizeRender無垢材で使いたいと思う素材のひとつが、「鉄」です。同形状・同寸法の鉄板の加工材と仕上がった時の重厚感が違います。高円寺FullSizeRender2店舗ファサード(正面)のサッシもスチール(鉄)無垢材で造作しています。

    17. 01/30

    ヘリンボーン施工中(blala:高円寺の美容室にて)

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    FullSizeRender床はチークオイル仕上のヘリンボーンを真鍮の目地材で見切り他は壁仕上と同じくモルタルで仕上ていきます。IMG_4709この手で張られていきます。

    17. 01/27

    仕上材、最終決定。(blala:高円寺の美容室にて)

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    FullSizeRender「オイル仕上のチーク材・モルタル・鉄」が基本で、このテイストに合わせ細部仕上やディテールを現場にて決定していきます。